さてさて、行楽の秋来たるですね。
季節が変わるたびに毎回思うのですが・・・、自分は日本という四季豊かな国に生まれ育って、ホントに幸せです。四季を通じて自然のいろいろな表情をダイナミックに体験することができるし、その体験がメンタル面でもいろいろな場面で活かされていたりするのですよ。
たとえば、何か辛いことがあっても、冬が過ぎれば必ずまた春がやってくる。だから乗り越えられる、とかね。
人生の中で起きる辛い体験は、春の素晴らしさとその喜びを味わうためのサイコーのスパイスなんですよネ
前置きはこれくらいにして・・・w
初秋の高尾山、行ってきました。一人で登るのとは違う楽しみがたくさんありました。
参加者は全部で8名に納まりました。
当日、急な用事や体調を崩してキャンセルになってしまった方、ぜひ次回こそは参加してくださいね!
参加者の内訳は大人2名、小人6名。高尾登山が初めてという人は4名。
子供の割合が多くて小学校の遠足状態でしたが(笑)、これはこれで楽しかった〜^^
待ち合わせの高尾山口駅まで
ガラガラな各停の中ではそれぞれが思い思いの時間を過ごし・・・
11時ちょっと過ぎに現地到着。他の参加者と合流。
どんよりとした空は一面が雲に覆われてはいたものの雨雲ではなく、そして秋の空気が充満している感じでした。日曜日とあって、すでに大勢の人で賑わっていました。
秋の紅葉にはまだ早く、高尾の森の基本カラーは、葉の緑色と、幹や土の黒褐色です。
そんな中では、周りと一味違うカラーがひときわ目を惹きます。
そして、高尾の森では樹齢千年を越すような杉の大木があちらこちらで見られます。そんな大木をみると、ついつい駆け寄ってしまいたくのは、森の精の仕業でしょうか・・?
今回、往路に利用した6号路琵琶滝コースは、近隣の学校の遠足では定番のコースです。途中、沢に降りられる場所があり、そこは登山者にとっての憩いの場となっています。
山頂まで全長3.3Kmのコース。一般的な所要時間は90分。
ですが、子供のペースに合わせたので、2時間半くらいかかりました。
山頂まであと一歩というところでは、226段の木の階段があり、一気に急な斜面を登り詰めます。
こう書くと、経験のない方はちょっと大変そう・・・って思いますか?
今回の参加者の最年少は4歳児です。楽しそうに山頂まで登りました。さすがに階段はきつかったみたいですが、まあ、こんなもんですョ。
意外に余裕な感じで登り切った高尾の山頂で、ハイっ!記念撮影〜
・・・・って、あれ?!
おいおい、真ん中の小坊主っ!!なんで、うなだれてんの???
視線、くださいっ!
も一回、気を取り直して・・
ハイっ!ちーず〜
って、お〜〜い小坊主っ!いったい何なん・・?
(小坊主っていうのは、うちの次男坊のことですw)
ダレてる理由は直ぐに分かります。
今回は残念ながら山頂からの富士山は望めませんでした。
しかも、富士山とか景色とか、そんなことより参加者の頭の中にあるのは・・・
早くお弁当タベタイ。。。
これだけですw(苦笑) さ〜、場所取り、場所取りっ!!
お弁当タイムで皆さん、復活です♪
大人にはアルコールもご用意しました。
ときどき晴れ間から太陽が顔をのぞかせてはくれましたが、この時期はもうじっとしていると寒いですね。
あとは紅葉が待ち遠しい限りです。
山頂では、鬼ごっことか、砂遊びとか、木登りとか、ひとしきり遊びました。この頃になると、初対面の子供たちも、すでに仲良しこよしでしたね。
結局、山頂を後にしたのは4時半くらいだったでしょうか。帰路は4号路→1号路→ケーブルカーで下山しました。
4号路も自然の中にどっぷりと浸かれてとても良いコースです。
気軽に自然に触れられて、気軽にみんなと触れ合えて、うまくすると半日でも帰ってこれる。
これが高尾山の魅力のひとつだなぁ〜と、今回そんな風に思いました。
長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。
しがないご報告ではありましたが、高尾山に興味をもたれた方は、どうぞ足を運んでみてください。僕でよければいつでもお供いたします^^
そして、紅葉の頃になったらまたイベントとしてお誘いさせていただきたいと思いますので、興味ある方はぜひご参加ください。ねっ!
最後に:
今回、目黒の方からお母さんと一緒に参加してくれたレオくん(チリチリ頭の男の子。上の集合写真では顔が隠れちゃいました・・)。小学1年生で一人っ子なのですが、うちの次男坊(4歳)のことがえらく気に入ってくれて、いっつもベタベタ。帰りは仲良く手を繋いで、ほんとうに楽しそうに歩いていました。
それが、調布駅でお別れした後、ふたたび一人ぼっちになってしまったレオくんは、寂しくなって電車の中で泣いてしまったそうです。
とても良いココロの触れ合いができました。
レオくん、ありがとね〜!


